isla del pescado-手織りテキスタイル-ヨガマット-多肉植物-販売

Euphorbia pachypodioides

ユーフォルビア・パキポディオイデス

Euphorbia pachypodioides ユーフォルビア・パキポディオイデス

色合いの美しいユーフォルビア・パキポディオイデス

Euphorbia pachypodioides ユーフォルビア・パキポディオイデス image_1 Euphorbia pachypodioides ユーフォルビア・パキポディオイデス image_2 Euphorbia pachypodioides ユーフォルビア・パキポディオイデス image_3 Euphorbia pachypodioides ユーフォルビア・パキポディオイデス image_4 Euphorbia pachypodioides ユーフォルビア・パキポディオイデス image_5

price : ¥6,300

stock : 0


ーフォルビア属の中でも独特の姿が特徴の希少種、“ユーフォルビア・パキポディオイデス”です。


多肉植物好きならこの名前を聞いただけですぐにマダガスカルを代表する多肉植物、“パキポディウム”を連想するのではないでしょうか。
種小名の 'pachypodioides' の 'oides(eidos)' とは、ギリシャ語で“○○のような”という意味があり、その命名どおりパキポディウムに似た形状をしています。つまり、パキポディウムではありません。

奇岩群で有名な、マダガスカル中西部のTsingy(ツィンギ)周辺の石灰岩の岩山のような場所に自生しており、現地でも少数の個体群しか確認されていない希少な種です。
小さいうちは赤紫色をした柔らかくて美しい表皮をしていますが、成長するとパキポディウムに似た木質の肌になってきます。また、成長点に近くにトゲをまばらに生やし、その様子もパキポディウムに似ています。

成長すると高さ30-40cmほどにまで育つこともあるそうですが、そのような大株は非常に数が少なくなっているようです。また、パキポディウムとは違い枝が分岐することはほとんどなく、単幹のまま成長します。

パキポディオイデスはその由来や株姿だけでなく、非常に美しい葉を出すところが珍重されている理由。
葉の表面は白粉を帯びたような深い青滋色をしていて、葉の裏は赤紫色に染まります。また、ユーフォルビアには珍しい濃い紫色の花を咲かせます。
形、葉、花の全てが美しく、素晴らしいユーフォルビア・パキポディオイデスですが、成長はとてもゆっくり。

この株は株の上部が大きく膨らみ、株元が細くなったこん棒のような面白い形状をしていますが、通常はもう少しスリムな形をしています。


【サイズ】

株高:約12cm(葉含む)

【科・属】

Euphorbiaceae Euphorbia
トウダイグサ科ユーフォルビア属

【原産地】

マダガスカル - Tsingy(ツィンギ)周辺

【置き場所】

一年を通して直射日光のよくあたる、風通しの良い場所で管理します。
少し性質の気難しいユーフォルビア・パキポディオイデスは日光が不足すると調子を崩しやすくなります。
なるべく長時間日光が当たる場所で管理しましょう。
また成長期は風通しの良い場所で管理すると枝の徒長がある程度防げます。

【水やり】

春が過ぎ、気温が高くなると葉が出始めます。葉が出始めるまでは株の様子を見つつ、他の多肉植物よりは少量の水やりをしましょう。
また、梅雨時など空中湿度の高い日が続く場合は水やりを控えめにします。
気温の上がる夏の成長期は土が完全に乾いてからたっぷり水やりをします。

葉が落ち始めたころから徐々に量と回数を減らし、晩秋から春までは断水気味に管理します。
ただしユーフォルビアは根張りが弱く、長期間にわたって完全に断水すると根の細根が枯れてしまい、細根の再生に時間がかかるようです。
休眠期の冬でも月に1回程度、土を軽く湿らす程度に水やりし、細根の枯死を予防すると良いかもしれません。その際は天気の良い午前中に行い、夜までにはほぼ乾いている程度にしましょう。
加温している温室では冬になっても休眠に入らない場合もありますので、その際は適度に水やりします。

【肥料】

成長期の夏に微量元素が不足しない程度に、ごく薄めた液肥を与えます。
用土によく醗酵した有機質や、マグァンプKなどの緩効性肥料を少量混ぜ込んでおいても良いと思います。

【適温】

ユーフォルビア・パキポディオイデスは寒さにとても弱いので冬は暖かい屋内で管理します。
休眠中もなるべく日光にあて、日中に鉢内と植物自体の温度を上げると耐寒性も増します。